Digital Sculpting

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使用ソフト

・Rhinoseros…サーフェス・ソリッドデータ制作用。CAD的な使い方ができる。
 illustratorから線画をインポートして製図が可能。
・ZBrush…スカルプティングソフト。直感的に扱えるので美術造形で活躍。
・Design X…3Dスキャナーで取り込んだデータの編集、リバースエンジニアリングを行うときに使用。

RAISE3D

FDM方式3Dプリンター「RAISE3D」を導入

FDM方式とは、フィラメントと呼ばれる棒状にしたプラスチック素材を高温で溶かし、射出しながら一層ごとに造形物のを形作る3Dプリンターです。
素材が扱いやすく、加工がしやすいため、一般的に普及されています。

造形サイズ 約300×300×300
積層ピッチ最小0.01mm設定可能

その他

ハンディタイプの3Dスキャナーを導入しています。
旧タイプにはなりますが精度は一般普及タイプよりも細かく精密なスキャンが可能です。

サンプル

    
   
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